東洋医学の特徴を知っておこう

東洋医学は中国や韓国、インドなどで古くから優れた効能があると伝えられています。日本でも多くの人が病気で悩んでおり、通院や入院治療を受けているのが実情です。内服薬を長く続けているものの、副作用に不安を抱えている人も少なくありません。冷え性や貧血、虚弱体質などで悩んでいる人は、漢方外来に通ってみるといいでしょう。漢方外来では、一人ひとりの症状や年齢に応じた漢方薬を処方してくれます。

漢方の生薬は豊富な種類があり、顆粒状のものから、煎じて飲むものまで様々です。比較的副作用が少なく、高齢者や子どもでも服用できるものが多くあります。身体の調子が優れず悩んでいる人は、体質改善をするために続けてみるのもいいかもしれません。1日に決められた分量を服用することで、体質改善できたり、自然治癒力が高まったりする効果が期待できます。

家事や仕事をするときは、中腰の姿勢を取ることが多く、首や腰などに痛みが出ることもあるでしょう。そのような場合は、東洋医学の鍼灸治療を受けてみるのも1つです。鍼灸はツボの部分に、鍼やもぐさを使って施術を行います。血液やリンパの流れを促進、体内の老廃物や水分を排出する働きがあるのです。

整体に抵抗がある場合は、身体に負担の少ない鍼灸の施術を受けてみるといいでしょう。定期的に通院をすることで、痛みやむくみなどを軽減できる可能性があります。治療院を選ぶ時は、高い技術を持ったスタッフが在籍をしている所を選ぶことが大切です。